ブログ歌詞で学ぶ韓国語

韓国語の勉強にK-POPの歌詞の聞き取りがなぜ効果的なのか?

アンニョンハセヨ?

皆さんはK-POP好きですか?

少しでも関心があるなら、ぜひやってほしい勉強法が

歌詞の聞き取りです!!

私が韓国語を勉強し始めた頃は、

「K-POP」という言葉はまだ日本にありませんでしたが、

韓国の歌は好きで、毎日聞いていました。

そして、留学してすぐ、もちろん語学堂にも通っていましたが、

早く韓国語をしゃべれるようになりたい、

と思って始めたのが韓国語の歌詞の聞き取りでした。

毎晩1曲、少なくても3か月は続けたと思います。

その結果、3か月で飛躍的にリスニング力がアップしましたし、

会話力・発音も上手になったと周りから褒められました。

始めた頃は、まだ初中級くらいのレベルでしたが、

初期にこれをやっておいたおかげで、

発音などの基礎力が磨かれたと思います。

では、以下に歌詞の聞き取りが韓国語の勉強にいい理由をご紹介します。

1.リスニング力★アップ★

耳だけを頼りに聞こえたものを文字にしていきます。

これが想像以上に大変な作業なんです!

なぜなら、韓国語は

聞こえてくる音 ≠ 文字表記 の場合がほとんどだからです。

例えば、

[뱅녀니 지나도 천녀니 지나도 나는 너를 몬니저]  (発音表記)

と聞き取ることができたとします。

でも、歌なので単語の区切りもどこかはっきりしないし、

(上記は便宜上単語の間を空白で区切っています)

連音化や発音変化ばかりで元の単語のつづりとは違って聞こえます。

①音声聞き取り ⇒ ②思い当たる単語探し ⇒ ③正しい文字表記

この3段階を繰り返すことで、

どんどん自分の韓国語力がアップします。

 

ちなみに、先ほどの発音記表記を正しい綴りに直すと、

「백년이 지나도 천년이 지나도 나는 너를 못 잊어 」

(百年過ぎても千年過ぎても僕は君を忘れられない)

となります。

 

 

2.会話体を学ぶことができる

実は、教科書の韓国語は「正しくきれいな標準語」です。

もちろん、こうした正しい韓国語を勉強することは必須です。

しかし、実際外に出て韓国人同士の会話を聞いてみると、

早いし何を言っているか全然分からない、となったことはありませんか?

これは、

教科書の標準語 ≠ 日常の会話体

の場合が多いために起ってしまいます。

特に韓国語の歌は、ほとんどが会話体です。

よって、「~습니다(です)」はあまり出てきませんし、

助詞や単語もバンバン省略されます。

教科書には載っていない「俗語」も出てきます。

例えば、

「내 맘엔 네가 그치질 않아」

という歌詞があったとすると、

太字は全て縮約されています。

正しく表記すると、

「내 마음에는 네가 그치지를 않아」

(僕の心には君が止まない)

となります。

これも、訓練が必要ですね。

ですから、歌詞の聞き取りは、

早く韓国人と日常会話がしたい!

という人にオススメの勉強法なんです。

もちろん、選曲はとても重要です!!

レベルもそうですし、使えないような俗語だらけの歌は

最初は学ばない方がいいかもしれません。

まずは、聞き取りやすいバラードや

ラップのない曲から始めてみましょう。

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