韓国語表現

韓国でも無礼講ってある??⇒야자타임(ヤジャタイム)??

こんにちは!채희(チェヒ)です♪

韓国は、儒教色の強い文化で、年齢の上下がとても重要視されたり、

礼儀を重んじるというイメージがありますよね??

 

初対面では必ず年齢を聞いて、

上下関係をはっきりさせますし、

1歳でも上だと分かれば、敬語を使い、

「형(男性から見て年上男性)」、「누나(男性から見て年上女性)」、

「오빠(女性から見て年上男性)」、「언니(女性から見て年上女性)」

という呼称を用います。

 

もちろん、仲よくなればだんだんタメ口っぽくなってたりもしますが

そんな韓国でも、日本でいう「無礼講」みたいなものはあるんでしょうか?

 

そもそも日本の無礼講というのは、

主に職場の忘年会などのお酒の席で、

たまには上司部下という地位・身分を超えて、

気軽に飲んで楽しみましょうという意味です。

 

ここで注意したいのは、決して「無礼」をしてもいい、

という意味ではないということです。

「礼講」では無い状態、つまり正式でかしこまらずに、という意味です。

 

さて、韓国ではどうかと考えてみると、

最近(といっても2000年代以降?)、面白い言葉が定着してきてました。

それが、「야자타임(ヤジャタイム」!!

新語辞典には、

「年齢を無視して、相手に敬語を使わなくてもいい

と事前に取り決めて会話する時間

とあります。

 

야(ヤ)」というのは、

目下や同等の人に向かって「やあ、おい、ちょっと」

という呼びかけの意味があり、

また、タメ口(반말)の語尾でも使われます。

 

자(ジャ)」も同様で、

「~しよう」という意味の語尾につくタメ口です。

つまり、「야를 쓰자(`や`を使おう)」という意味で、

「야자」なのです。

 

야자타임は、日本のように、

飲み会で面白がって時間を決めてやる場合もありますし、

軍隊など階級が厳しい場所でも、たまに行われたりするそうです。

最近では、人気バラエティ「무한도전(無限挑戦)」のコーナー企画で、

ゲストと一緒に야자타임で遊ぶというものが流行っています。

そこでは、普段先輩に言えない失礼なことや、

命令、いらっとするようなことを言ったりして視聴者の笑いを誘っています。

 

普段、厳格に敬語を使っている社会であるだけ、

야자타임のギャップが面白く感じられるのかもしれませんね。

みなさんも、どうですか??

ただし、야자타임は面白いけど、

「タイム」といって決められた時間が必要なだけに、

いきなりタメ口を使ってはダメですよ~(笑)。

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