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『韓国語似ている名詞使い分けブック』レビュー

テキスト&参考書の特徴

 『使い分け』シリーズ3冊のうちの一つ、「名詞」編です

 中級になってくると、日本語で言いたい言葉を調べた時に、いくつもの韓国語が出てきたりして、どれを使ったらいいんだろう?と迷うことはありますよね。例えば、「“あし”細いね~!」と言いたい時、「あし」は「다리」を使いますか?「발」を使いますか?

 この「다리」と「발」の違いを理解せず、間違って「발이 날씬하네~!」と言ってしまってネイティブの人に笑われてしまう、ということになってしまわないように必要なのがこの1冊です。日本人が混同しやすい名詞118個について、正しい訳し方や似た単語に関する比較を、絵や例文を使って分かりやすく解説しています。

 なので、初級終えたあたりから、辞書代わりとして手元に置いておくといいと思います!

説明の分かりやすさ
5/5
練習問題の量
3/5
学習本気度
4/5

こんな方にオススメ!

韓国語は、最初は日本語と似ていて学ぶのが簡単だと思うと思いますが、

やればやるほど、違う部分がたくさんあることに気づき、

難しく感じてしまうかもしれません。

そんな時にこの一冊があると、とても心強いです。

日本語はわりと、名詞の言葉を使うことが多い気がします。

これを韓国語に直訳しようとすると悩むことがけっこうあると思います。

例えば、

「昨日転んで足をケガしました」の「ケガ」

皆さんなら何と訳しますか?

 

韓国語の場合、

「다치다」という動詞を用いるのがいいでしょう。

先ほどの例文だと、「어제 넘어져서 다리를 다쳤다」ですね。

 

しかし日本語で辞書を引くと、

「ケガ」は「부상(負傷)」「상처(傷処)」という単語が出てきます。

「부상(負傷)」は、

「부상을 당하다/입다」などの形で「ケガを負う」というニュアンスで使いやすいと思います。

大き目のケガ・負傷の場合が自然です。

また、「상처(傷処)」は

実際にケガをした部位を表すことが多いので、

「傷、傷口」といったニュアンスの場合に使われやすいです。

 

やはりやればやるほど、奥が深いですね^^

この1冊を持っておけば、韓国語への理解がぐんと深まります♪

 

 

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